日本代表に有利?サッカーに3ポイントシュートがあったら試合は面白くなるのかを検証してみる。

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FIFA ワールドカップ 2014 ブラジル大会が開幕し、日本代表の初戦となるコートジボワールとの試合が15日(日)に迫ってきました。

日本代表は試合終了間際に逆転されることも多いので、サッカーに3ポイントシュートがあったら盛り上がるのか?を考えてみようと思います。

1度に2点取以上れる野球などとは違い、サッカーはどんなに頑張っても1点づつしか獲得できないので試合終了間際に2点以上の差がついていると逆転勝利が非常に難しいスポーツです。

似たようなフィールドスポーツにバスケットボールがありますが、ゴールから遠いスリーポイントラインの外側から放ったシュートがゴールした場合は3点と通常の得点よりも多くなっており、試合終了間際の一発逆転が狙えるルールになっています。

では、サッカーのペナルティエリア外から放ったシュートがゴールした場合は3点獲得できるルールに改正された場合、どのようなメリットとデメリットがあるか整理してみました。

3ポイントシュートのメリット

japan ざっと思い浮かぶのは以下の3つではないでしょうか?

  • 試合終了間際の逆転が可能になる
  • シュートの本数が増えることによって試合が盛り上がる
  • 引き分けが減る

後半ロスタイムで逆転が可能になるのは日本代表にとってはメリットだと思いますし、ロングシュートが増えて試合が盛り上がったり引き分けが減ることでサッカー自体の面白さが際立つと思います。

デメリット

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すぐに思いついたのは以下の2つです。どちらもサッカーらしさを失ってしまう要素ですね。特に2つ目は組織力やプレーのアイデアを楽しむファンにとってとても重要な要素だと思います。

  • 3点狙いのミドル〜ロングシュートの打ち合いになってしまう
  • ボール回しや選手の動きによるディフェンダーの守備崩しというサッカーの醍醐味が失われる

整理してみるとメリットのほうが多くなりましたが、バスケットボールとサッカーの決定的な違いを考えてみると

バスケットボールは得点されるのを防ぐスポーツ、サッカーは得点までのプロセスを楽しむスポーツ

という性質が強いような気がするのでサッカーに3ポイントシュートを導入しても一概に試合が面白くなるということはなさそう。

ということで結論としては、

3ポイントシュートの導入ではなくて通常のゴールが1点でPKが0.5点

にすればサッカーらしさを失わずに試合がもっと盛り上がると思います。

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